< アトリューム・花色々T(変わったラン) >



《 ゴンゴラ 》
 メキシコ〜ボリビアに分布するランで、およそ25種が知られています。主に低地に自生し、樹上などに根を張り付かせて生育する着生ランです。ゴンゴラの名前はニューグラナダ(現在のコロンビア)の総督だったスペイン人、アントニオ・キャバレロ・y・ゴンゴラの名前に由来します。ラベルなどに書くときの略号は「Gga.」です。 バルブは卵形で縦方向に溝が入り、先に革質の大きな葉を2枚〜3枚つけます。開花期は不定期で種によっても異なりますが、春から夏に咲くものが多いです。花芽はバルブ(株元のふくらんだ部分)の基部から出てきて下に向かって20cm〜長いものでは1mも伸びます。1本の花茎には十数輪の花が付きます。







《 カタセタム・シーサイド 》
 中南米におよそ70種類が分布するランの仲間です。樹木などに根を固定して生活する着生ランです。生育期は縦に筋が多く入る大きな薄い葉を5〜6枚だします。生育期も半ばを過ぎると株元は徐々にふくらんできてバルブを作ります。 休眠期にバルブのつけ根当たりから花茎を弓状、もしくは下向きに伸ばして10輪ほどの花を咲かせます。花には雌花と雄花があり、同じ種であっても姿や色が異なります。 色は地味めが多いですが、形はユニークです。バネ仕掛けで花粉を飛ばす仕組みがある非常に特徴的な蘭です。













《 カタセタム 》







《 バケツラン 》
 中南米に自生するラン科の中でもとりわけ奇妙な形のバケツラン。その受粉方法は独特で、においでハチを誘い、水滴をためた「バケツ」に落ちるのを待つ。 「バケツ」に落ちたハチが、花弁のすき間から出るときに、出口をふさいでいる花粉が体について別の花に運ぶ。バケツランは着生植物で、地面に根を下ろさず、ほかの樹木に根を張り、雨水や霧などから水分補給をする。





《 ドラキュラ・ヴァンパイア 》
 吸血コウモリが羽を広げる姿に似ていることから「ドラキュラ」と呼ばれる。コロンビア、エクアドルなど中南米の熱帯高地の雲霧林に自生。猿の顔のように見えることから「モンキー・オーキッド」という俗称がある。





《 バルボフィラム・ボビー 》







《 バンダ 》











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